「Black Swan」
ダレン・アロノフスキー監督最新作。
彼の代表作、レスラーもレクイエム・フォー・ア・ドリームも未見なので
さっさと観たいと思います。
ブログのタイトルなのに未見というリスペクトの無さ…。
ナタリー・ポートマン、ウィノナ・ライダー、ヴァンサン・カッセル、
というなかなかの豪華キャスト。
主演のナタリー・ポートマンが白鳥の湖の主役に抜擢されるのだけれども
母親に清純無垢に育てられた彼女には黒鳥を上手く演じるkとが出来ない。
そんな中、現れた代役のミラ・キュニスに役を取られるのではないか?
という妄想に取りつかれ、妄想と現実の境目を見失っていく。
そんなあらすじのようです。
自分にはグロ耐性はある程度あると思っていたのですが
ナタリー・ポートマンの見るも痛々しい映像には
目を背けたくなってしまいました。
ナタリー・ポートマン
とてももうすぐ30歳を迎える女の人には見えません。
永遠に女の子であり続けそう。
ハーバード大卒で英語、ヘブライ語、ドイツ語、日本語、フランス語、を
喋れるそうで水嶋ヒロなど足元にも及びません。